ほのかにアートな東京ライフ。都内でわさわさ働くまりもの日記。趣味は海洋生物、フランス系芸術、音楽、写真。Copyrigt-©lamusique All Rights Reserved. lamusique@excite.co.jp


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サンテグジュペリ

2008/03/15-23:15
サンテグジュペリ搭乗機「撃墜」=独元パイロットが証言-仏紙

【パリ15日時事】童話「星の王子さま」で知られるフランスの作家アントワーヌ・ド・サンテグジュペリ(1900~44年)が最後に操縦していた飛行機は、ドイツ軍戦闘機に撃墜されていた-。15日付の仏紙プロバンス(電子版)は、戦闘機に乗っていた元ドイツ軍パイロットの証言を報じた。

証言したのはホルスト・リッパートさん(88)。第二次大戦中の44年7月31日、南仏ミルの飛行場を出発、トゥーロン付近でマルセイユ方向へ向かう米国製P38ライトニング戦闘機を発見した。

「接近して攻撃を加え、弾が翼に命中した。機体は一直線に海へ落ちた。機内からは誰も飛び出さず、パイロットは見なかった。それがサンテグジュペリだったことを数日後に知った」と同紙に語った。

リッパートさんは「サンテグジュペリの作品は大好きだった。彼だと知っていたら、撃たなかった」と話した。

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愛すべき世界をつくりだす人間を海に沈めたという事実は、年老いたかつての兵士の心に深い傷を負わせたことやろう。罪なき人が罪なき人を傷つけ、罪を背負った時代の上に私たちの今は成り立っている。
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by lamusique | 2008-03-16 19:39 | たわいないお話