ほのかにアートな東京ライフ。都内でわさわさ働くまりもの日記。趣味は海洋生物、フランス系芸術、音楽、写真。Copyrigt-©lamusique All Rights Reserved. lamusique@excite.co.jp


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ふと

帰郷すると、あの公園へゆこう、あの川に足を運ぼうとおもうのだけど、実際はそんなに自由がきくわけではない。赴けば嬉しそうに迎えてくれる二つの顔も、年々老いている。私がしてあげられることはなんだろうかとふと思うときがある。
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by lamusique | 2010-08-12 14:33

夕方から、某社長のお誕生日パーティへ。以前にお会いしたことのある方などと久々にお会いして会話に一花。華やかなモデルのお姉さんたちと艶っぽいおじさんたちの恋の駆け引きは会場になかなかの風情をもたらします。梅雨の夕暮れ時もこんな空間なら結構なもの。

ここからさらに麻布方面に向かって某デザイナーのレセプションパーティへご挨拶に。感性の豊かなアーティストと面白いビジネスを展開するオーナーと話して一呼吸、商売人のにほひを確認する。眩暈がするほど繊細なハートこそ世に送り出したいと思う一方で、コイツとあれをつなげたらきっと面白いことができる!と思わせるアーティストが"仕事をとる"のがこの世の常。いずれにしても、今のアート界に必要なのは芸術に関心を持つ感性の優れた投資家で、文化・芸術に資金を投じる人・企業がなくなれば日本も末だと思うわけ。むろん、国家レベルでの支援は必須でしょう。



パーティでは魅力的な歌い手さんに出会い、年末には映画の主役をはるのだと聞いてワクワクした。若い才能に大いなる期待を寄せる――知らぬまにそういう年代にさしかかってしまったのだろうか。妙なことだ。私だってまだ若いはずなのに。

大勢が集まるパーティに行くと、出会った人がどういう生活をしているのか、何の職業についているのか、その立ち居振る舞いを見ればなんとなく検討がつく。逆を言えば、私もまた人様から鋭い目で見られているということであり、日々の生活をただしていなければ恥ずかしい思いをすることになるのだろう。

それにしても、あれだけシャンパンとご飯を食べ通し食べていたのに、帰宅後は何事もなかったようにオクラと茗荷のサラダをたいらげてしまった。「お家ごはんが一番ほっとするのよね」と、言い訳よろしくふくれたおなかを一さすり。ケーップ。
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by lamusique | 2008-06-08 01:53

同窓会

小学校の同窓会に参加してきた。
好きだったあの子は新婚生活を満喫中で、ニヤニヤしていた(笑)。

この歳になると、同窓会は大規模コンパへと変貌する。男子が方々で果敢にアタックするのを、ブッフェをついばみながら横目で見たりして。みんな結婚を真剣に考えはじめるんだってさ。そういえば、「〇〇は彼氏いるの?」って苗字呼び捨てにされた時は妙に新鮮だった。小学生ぶりってことを一番実感した瞬間。←そこかよ



話は変わって、同窓会のちょっと前にはコルビュジェ展に行って来た。名前も知らないくらい興味の薄い建築家だったけど、妹が知っている人物だったので足を運んでみた次第。いずれちゃんとしたリポートができればと思っていたけど、このところのハードワークを考えると難しいように思うので、取り急ぎご報告。

コルビュジェのアイディアは今聞いても未来感を帯びている。20年代の人々が若干の恐れをもって彼の企画を遠巻きに見るのも分からないでもなかった。当時は奇異に感じられた画一化された集合住宅と商業複合施設が当然のものとなった今、もし彼が生きているとしたらどんな提案をするだろうか。
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by lamusique | 2007-10-09 04:22

えがおでさ。

今日で仕事が一段落!
正直、一週間死ぬ思いやった。
いや、実際は死なない程度だけど(あったり前田のクラッカ~)。

帰りがけ、倒れこむようにして入った定食屋のじいさんが優しい笑顔で迎えてくれた。丁寧に焼かれた旬の秋刀魚を、温かいお膳とお味噌汁と一緒にゆっくりと差し出してくれた時には、有り難くて本気で泣いた。

私は、この人のために笑顔を絶やさず生きたいと思った。きっとこのじいさんにだって色々あったはずだ。それがこんな笑顔で人を迎えることができるんだから、えらい人だよ。

人生って短いようでいてやっぱり長いし、誰にだって多かれ少なかれ辛い経験はあるはず。そんな中でいつも笑顔でいられる人ってのは本当に立派だと思うし、自分もまたそうありたいと、そんな風に思ったんだわ。


なんかまとまらないね。
おやすみ。
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by lamusique | 2007-09-07 01:50

サラリーマン風。

ただいま。某研修合宿から帰ってきました。
各社から1名ずつ、総勢100名近くが参加するこの研修会では勉強・講演会などが行われ、夜は徹夜で飲みニュケーション交流を図ります。皆年齢が近くて話もあうし、本当に楽しかった。

某メーカーの人と話したところ、いとこ夫婦の知り合いだと分かってビックリ。世間て狭いよね。下手なことできんよね。で、大学の先輩なんかもいて、どっちの校舎がボロイかで盛り上がったり、関西人(自分達)はいかに素敵かということを、近くにいた関東人にトウトウと語ったり。←迷惑

「いやあ、そうですかー!いえいえ、なになにー。ハッハッハー!」とか「先輩、まあまあ一杯どうぞー!」なんて言いながら和やかに談笑する私、いよいよサラリーマン風情が染み付いてきたか。こんな風になっちゃったの、と母親に話すと「まあ、いやあねえ」と困惑し、父親は「ホッホ。」と楽しげに笑った。
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by lamusique | 2007-08-26 12:04

CUMPANIS

こんにちは。
皆さん、この連休のご予定は(´∀`)?

e0077648_1712365.jpg←今更ながら、初心者用財務ハウツー本を読んで三連休をつぶす私です。「次のミーティングまでに英語で理解できるようにしておいてください」とのお言葉をスルーできるペーペーはいないのです・・・。覚えりゃいいだけだ、と詰め込んではみるものの、大苦戦(;´Д`)!経済学部なんて入ってたら、一生留年してるとこだよ・・。
 
ところで。
「株式会社」という単語は、福沢諭吉が『西洋事情』において初めて使用したものなんだそうです。一万円札の顔が変わらないのも頷けます(そうなの?)。でもって、英語のCOMPANYは、ラテン語の「CUM(共に)」と「PANIS(パン)」に由来し、「COMPANY」には共にパンを食べる仲間という意味があるのだとか。

就職活動時って色々と悩むけど、どの仲間と一緒にパンを食べていきたいかって考えたら、意外とすんなり決められるのかも。



話は変わります。
今フジのドラマを見ていたんですけど、最近はまた学園イジメものが流行っているんでしょうか。「同情するなら金をくれ」とか「なんちゃら童子が主題歌を歌っていたドラマ」とか、思い起こせば数年おきにこうしたドラマがテレビを賑わしているような気がします。

学生当事者には身近な話かもしれないし、かけ離れた世界に生きる私のようなオバちゃん世代には香辛料みたいなもんで、ちょっと興味を引くから見てしまう危うい類のドラマ。フジは好きだし、娯楽に文句たれたり説教臭いことは言いたくないけど、こういう内容は関心せんですな。
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by lamusique | 2007-07-15 00:04

着信音


静寂に響く九小節の奏。

君と私をつなぐ旋律は、あまりにも儚くて。
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by lamusique | 2006-04-13 01:41

雨の日はあまりすきじゃない。
こんな日は全てをなげだして、小さな箱の中で沈黙する。

耳をすます。
雨粒が何かにはじけて鳴らす音
砕けているのに、柔らかい。

石の塊に落ちた雨粒は線香花火のようにもえあがって、
飛び散った透明な水玉は覗き込んだ仏頂面を小さく映し出した。





霧雨けぶる冬の夜。
街頭をつつむぼんやりとした光を見ると、君と歩いた散歩道を思い出す。

息を深く吸い込む。
懐かしい、土の匂い。
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by lamusique | 2006-02-24 22:49