ほのかにアートな東京ライフ。都内でわさわさ働くまりもの日記。趣味は海洋生物、フランス系芸術、音楽、写真。Copyrigt-©lamusique All Rights Reserved. lamusique@excite.co.jp


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カテゴリ:たわいないお話( 51 )

よしなしごと

あそこのてっぺんには、仕事も遊びも死に物狂い、趣味ごとだってプロ級なんて人間が揃っている。念仏を唱えながら豪奢な錦糸に手をのばさんとする一方で、人生一度はあの激流に飲み込まれてみたいと心がうずくのだから、私もずいぶんと酔狂なタチらしい。



久しぶりに『智恵子抄』を開いて目の当たりにするある一つの愛の形。
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by lamusique | 2008-09-24 01:11 | たわいないお話

夜空。

私は今でも言葉にならない想いにとりつかれているらしい。
深い深い青をたたえた夜空のような君は、クラッシュメタルのような煌きを見せながら、決して全てをさらけ出すことが無い。つかの間の楽しみを共有しても、君が抱えている深青色の深遠にまで届かない。
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by lamusique | 2008-09-21 00:40 | たわいないお話

白黒つくのか、赤と黒。

「スタンダール『赤と黒』 新訳めぐり対立 「誤訳博覧会」「些末な論争」」

と、新聞報道で。
文法的に間違っているのはいただけませんな。しかしながら、全体的な語感が優れているのであれば書物として素晴らしいというべきでしょうな。赤と黒。はたして白・黒つける必要があるのかどうか。
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by lamusique | 2008-06-08 20:27 | たわいないお話

joy

千粒の真っ赤な苺よりも一本のsoyjoy。

悲しい真実よりも楽しい嘘。

めらめらと色を変える青い光体に触れたら最後。
崩壊の果てに開かれる世界は何色だと思う?
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by lamusique | 2008-06-04 01:15 | たわいないお話

シメシメ。

外郭団体の会合、銀座デートで5月の最終週をシメ(・∀・)!

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殿:「ザ銀でシースー、どこそこ八時!」
マ:「・・・ジャーラー?(ラジャー)」

と機嫌よく返事したはいいものの、時間になったら土砂降りの雨に傘忘れで、結局迎えにきてもらう。こんなんばっかり・・・。

マ:「ありがとー」
殿:「使命感に燃えて迎えにきたら靴下に穴あいちゃったよ」 (関係ないー

写真は、最近突然復活した竹ノ内さん。何でまた、って彼がこの写真の竹ノ内さんに似ているからでぇす(♡∀♡)。(ファンの皆さん怒らないで。
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by lamusique | 2008-05-31 23:07 | たわいないお話

大事なのはドレ!?

手元がすべって急須が落ちる、口を大きくあけて驚く間もなく、煎茶は勢い良く注ぎ口から噴出し、エメラルドグリーンの水しぶきがキラキラとコマ送りで床に叩きつけられていく~、ボタボタボタタッ。

床に散乱しているシャネルの真っ白なバッグ、ケースに入った楽器、最近買ったお気に入りのシルクのワンピ、さあどうする、何まもろう、って私がとっさに持ち上げたのはケースに入った楽器!

フー、間一髪、命の次に大事な楽器なのだ。

で。

ふと我にかえれば、お湯でシナシナになったシャネルのバッグと、所どころ煎茶色に染まった素敵なワンピがモソっと床に転がっていて、私はなんで2重ケースで守られた箱入り楽器をかばってしまったんだろう・・・と、
かなり後悔している真っ最中なんだおる░ฺ|´^ิ ౪ ^ิ)ノ!!

ワンピの命はクリーニング屋さんに託そう。
しなしなシャネルは・・・・ん~(;^ω^)。
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by lamusique | 2008-05-24 21:48 | たわいないお話

明日に備えて。

1)NYマーカンタイル取引所で、原油高122円台突破。連日の最高値、どこまで行くんでしょうね。

2)スイス金融大手UBSの1-3月期決算、最終損益はなんと115億スイスフラン=約一兆1500億の赤字なんですと。天文学的数字やなあ。サブプライム問題、かなり引きずってます。

3)スーパーアグリ、財政難でF1撤退。国産チーム頑張ってほしかったなあ。新興企業の社長さん、頑張ってスポンサってあげたら会社の名前も一気にF1級になったのに。F1をきりもりできるほどの新興企業ってないんやろうか、日本には。
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by lamusique | 2008-05-07 01:32 | たわいないお話

三春の桜。

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福島県三春の桜。

三春の地名は、梅、桃、桜の花が同時に咲くことに由来するのだとか。素敵じゃない。
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by lamusique | 2008-05-06 16:04 | たわいないお話

close to the front

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街の灯りがとても綺麗ヨ、ファンシーライト表参道♪

誰かのお歌にそっくりって。
アらよっと。




夜がふけていく。
人の命の儚さに胸を痛めたところで今更どうにかなるものでもない。平静を装いながら、私に何かできることがあるのではないかともがき、結局は何もないのだと気づいて貝になる。

自分が自分らしくあること、不必要なものを肩からおろしていくこと、必要なものを必要だと認めてしっかりとこの手に掴むこと。いつまでも模索中だなんて悠長なことは言っていられないのは承知しているはずなのに、思い描く「大人」はいつまでも遠く遠く遠い。

12:55分、無愛想なコンクリートの隙間から顔を覗かせた一輪のたんぽぽに気づいた人はいなかった。嬉しそうにはしゃぐ春の花の小さな揺らぎも、あの人は「農作物を荒らす煙たい雑草」が風に吹かれたにすぎないのだと言う。一瞬にして私の心の何かを引きちぎったこの悪意なき言葉の一体何がおかしいというのだろう。間違ってはいないのだ、何も。

うとましい街の雑踏や無意味に明るい蛍光灯の灯りは、時としてよるべなき心の慰めになることがある。どんな人のぬくもりよりも。どんなに優しい言葉よりも。

自分を信じて次の一歩を踏み出したい。この街に、かすかにでも灯りがともるかぎり。
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by lamusique | 2008-04-15 23:49 | たわいないお話

サンテグジュペリ

2008/03/15-23:15
サンテグジュペリ搭乗機「撃墜」=独元パイロットが証言-仏紙

【パリ15日時事】童話「星の王子さま」で知られるフランスの作家アントワーヌ・ド・サンテグジュペリ(1900~44年)が最後に操縦していた飛行機は、ドイツ軍戦闘機に撃墜されていた-。15日付の仏紙プロバンス(電子版)は、戦闘機に乗っていた元ドイツ軍パイロットの証言を報じた。

証言したのはホルスト・リッパートさん(88)。第二次大戦中の44年7月31日、南仏ミルの飛行場を出発、トゥーロン付近でマルセイユ方向へ向かう米国製P38ライトニング戦闘機を発見した。

「接近して攻撃を加え、弾が翼に命中した。機体は一直線に海へ落ちた。機内からは誰も飛び出さず、パイロットは見なかった。それがサンテグジュペリだったことを数日後に知った」と同紙に語った。

リッパートさんは「サンテグジュペリの作品は大好きだった。彼だと知っていたら、撃たなかった」と話した。

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愛すべき世界をつくりだす人間を海に沈めたという事実は、年老いたかつての兵士の心に深い傷を負わせたことやろう。罪なき人が罪なき人を傷つけ、罪を背負った時代の上に私たちの今は成り立っている。
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by lamusique | 2008-03-16 19:39 | たわいないお話