ほのかにアートな東京ライフ。都内でわさわさ働くまりもの日記。趣味は海洋生物、フランス系芸術、音楽、写真。Copyrigt-©lamusique All Rights Reserved. lamusique@excite.co.jp


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カテゴリ:たわいないお話( 51 )

車、ちょっとエコ。

デトロイト・モーターショー開幕 GM、フォード復活模索
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北米はやはり大型車で攻めてくるらしい。
土地の大きさや、住んでる人のニーズ(大陸を車で横断する人が結構いる)を考えれば大型車が丁度いいのかもしれん。GMもハイブリッド・カーに乗り出しているようだし、本格的に燃費やら二酸化炭素排出量の事を考えるべきかもねむ。

そういえば、世界環境会議が開かれるたびに北米の二酸化炭素量の多さに驚くわけだけど、ドイツなんかと違ってあまり減らそうって意気込みが感じられないから、ちょっとした困ったチャンなのだ。

で、欧州はというと。
一昔前からすでに小型車が主流になっていて、地形から推測するに、この先突然大型車がはやるとは思えない。 「勝手にモーターショー」でとりあげたみたいなカワイイ小型車のバリエーションが豊かになる感じだろうか。
               
                  ↓カワイイ小型車(日産)
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GMが劇的な復活を希望するなら、市場の流れにそって小型車(+省エネ・エコ)を作ってみるのも手だと思う。工場のラインを一からつくりなおすには、ちょっとした時間と莫大な経費がかかるだろうけど、新しいプランを立ち上げる時はいつだって資金を投じなければいけないのだし、どうせ試すなら早いほうがいい。もちろん、今までのカラーを全て壊す必要はないし、大型車にしかない魅力はあるわけだから、売れ線の良いところをちょっと真似して取り入れるという形で様子を見るというのはどうだろうか。余計なお世話か。



話は変わるけど。
今後大手企業の存続を支えるキーワードは「エコ」になると思う。
「再生可能なものづくり。」「地球に優しいものづくり。」こういう広告を打ち出す企業は多くなってきたけど、「持続可能」が本当に可能なら、地球はもっと長生きできる。

今年紅白の最後をかざった某グループの歌詞に、「ちっぽけな地球~」という節があったけど、あれがどうも気になる気に食わない。歌っている君、聞いている私はちっぽけな存在かもしれんが、海をたたえ、何億年という歳月をかけて生命を育んできた地球をちっぽけというなんてなんたることだと憤怒した。歌手につみはないけど。

地球はちっぽけじゃないよ。
小さな命の一つ一つまでもが驚くほど精巧にできていて、涙がでるほど一生懸命に生きている。そんな生命を全て受け入れてくれているんだもの。おそらく一生を通じて地球にまさる存在なんて見つからないと思う。

だから、今バブリーまっさかりな中国が排気ガスで充満するまえに、もっと地球に優しい車を開発してほしいなと真剣に思うのであります。
みんな、休日はゆっくりしたいでしょ。綺麗な場所でおいしい空気を吸いたいという。一人一人、一つの企業、一つの国家がきちんと意識して環境問題に取り組めば、部屋の窓さえ開ければおいしい空気が吸えるような世界だって可能になるはず。きっかけはなんでもいいんだけど、たとえばモーターショーの華やかな側面だけじゃなくて、その企業が努力しているエコな側面から車を選ぶ時代がきたらいいのになあと、無免許の私は思うのでした。

『地球は、生命の糸で編み上げられた生命のレースで覆われており、
人間はその編目の一つである』 レイチェル・カーソン




MEのすきなくるま?
もちイタ車、真紅のアルファローメオだぜぃ(・∀・)ブルンブルルン!←エコ派のはずなのにふかす
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by lamusique | 2006-01-09 01:47 | たわいないお話