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ほのかにアートな東京ライフ。都内でわさわさ働くまりもの日記。趣味は海洋生物、フランス系芸術、音楽、写真。Copyrigt-©lamusique All Rights Reserved. lamusique@excite.co.jp


by lamusique
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J'adore ♡ MIFFY!

朝。テレビをつけたらミッフィーちゃんの立体アニメやってた。


ミッフィーちゃん達は・・・

↓クラスの皆と野外スケッチ!
(右の青い服は先生。)
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↓出来上がった作品を展示して・・
(飾りきれない絵がでてガッカリする一コマも。)
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↓「楽しかったね。」とみんな満足~。
(考えた末、日替わりで絵を飾ることになって一件落着!)
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これだけの事なんだけどね、なんというかわいらしさ。
しかし丸いな、大きいな(´∀`)。笑




ミッフィーちゃんの作者であるディック・ブルーナ氏は1927年にオランダのユトレヒトに生まれました。本名はヘンドリック・マフダレヌス・ブルーナというのですが、太っちょだったブルーナ氏は家族から「ディック:太っちょ」の愛称で呼ばれていたのだとか。

広告のイラストレーターとして活躍していたブルーナ氏は、1955年に「小さいうさこちゃん」というミッフィーの絵本を発売します。この絵本は世界中で大ヒットし、ブルーナ氏は現在もオランダのアトリエでこの作品を少しずつかきたしているのです。

実は、彼の作品は全て、彼が一目ぼれして結婚した奥さんイレーナさんのチェックが入っています。ダメ出しが入ると最初から全てやり直すのだそうです。なんだか微笑ましいですね。ちなみに、オランダ語オリジナルでは、ミッフィーは「ナインチェ」というそうです。

↓下はブルーナ氏デザインの本表紙。シンプル!
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今年50周年記念を迎えたミッフィーちゃんは、日本でも大規模な記念展示会が開かれております。四月は大阪梅田で開催されるので、お近くにお住まいの方は是非足を運んでみてください。


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←グッズも販売♪
うさちゃん帽子なんだって♡
一体誰が被るンや・・(´Д`)?










芸術新潮という雑誌の『ディック・ブルーナの世界』にはMIFFY誕生秘話などが掲載されています。
その他参照サイト→ユトレヒト
絵本:『うさこちゃんとあかちゃん

皆さんも是非、愛らしいMIFFYの世界に触れてみてください(´∀`)。
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by lamusique | 2006-01-30 22:20 | 美術館めぐり

図書館。

図書館ですごいハンサムを発見する。

渋茶色のとっくりに身を包んだ、端整な顔立ちの好青年。なんと格好良い。
じっくり見ようと反対側をまわると、彼の片耳には肩まで届く長い耳飾りがぶらさがっていた。ブーラブラ。ブーラブラ。
彼がペンを走らせるたびに、肩のあたりで耳飾りがゆれている。

お洒落なのだろうか。
いや、お洒落なのだ。

おまけに音がなる。
カシャカシャ。カシャカシャ。
凝ったデザインで骨組みが移動するらしい。

ええい、かしましいわっ( `´)ノ!
と思わないこともなかったが、もしもこのハンサムが近寄ってきて、「消しゴムかしてください」なんて言おうもんなら、きっと「ええもちろんです。」と答えて、おまけに「素敵な耳飾りですね。」等と付け加えるに違いない。

美の定義は複雑だ。何世紀もかけて立派な哲学者が討論を交わす。
きっと大きなテーマなんだろう。
でも、コトはもっと単純なのではないかと考える。
美とは、なんぴとたりとも抗う事のできないオーラ。
私は、彼の涼やかな目元には抗えないのだ。たとえ耳飾りがおかしくとも!

耳飾りのゆれに酔いしれながら、私はコピー機へと急ぐ。



私が図書館から帰宅する頃には夜の11時をまわっている。
それからご飯を作って食べるという作業は正直面倒くさい。
食べない人生など味気ない事この上ないが、それでも、食事さえしなければもっと時間ができるし、お金だってだいぶ節約できそうだなと、しばしば考える。

嗚呼、なんて貧相な思考!



夜、お風呂あがりにコンタクトを取ろうとしばし格闘する。
とれぬ、一体何としたことだ!と、よくよく目をこらすと、目の玉はつやつやと訴えていた。「コンタクトはもうないよ。」

そうだ、図書館で目が乾燥したからはずしたんだった。

私は目の玉の表面をむきとろうとしていたらしい。
そうなると、これはもうホラ~。
とりあえず目薬をいれて労わってみる。ごめんね。



味気ない私の毎日は、図書館でほぼ完結する。
それでも毎日何か思うことがあるんだから、あの湿っぽい空間もすてたもんじゃない。
願わくばあの本が全て私のものにならんことを。
いや、ベッドを運んで生活させてもらえるだけでもいい。
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by lamusique | 2006-01-24 23:57 | 本日のまりも

皇帝ペンギン

ずっと見たかった映画『皇帝ぺんぎん』を見た。

「彼らは生きるために生きていた。」
こんな事言ったら、人間のエゴ丸出しの見解だと批難されるだろうか。


極限まで削られたパロールは詩的。
映像は絵画のごとく。
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by lamusique | 2006-01-24 14:09 | 映画

雪。

目覚めたら、銀世界
声をあげて大喜び。

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ころげまわって雪だるまになりたいくらい雪がすき。
カフェオレ作って、ベランダに出てのコーヒータイムを満喫する。



↓枯れ木に花をさかせましょう?
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モコモコモコ。
まるでcotton tree。笑





今日はセンター試験だったみたい。懐かしい。頑張ってきた人も、頑張ってきてない人も、実力以上の力を発揮できたらいいね。応援してる。

夜、大学構内を散歩していたら、しんしんと降り積もる雪に見とれて思わず立ちすくんだ。なんて綺麗。
見上げるほどに高い枝々の間から、真っ白い粉雪がはらはらと舞い落ちてくるの。

雪の結晶が少しずつ重なって、地面にふんわりとした山をつくる。
純白の絨毯にちりばめられた宝石。
街灯に照らされた小さな氷の粒はキラキラと煌いて、魔法がかけられたみたいだった。


いいなあ、いいなあ。
ずっと見ていたいなと思ったけど、またシモヤケーヌになるのも癪だから、夢心地のままふらっと校舎を後にした。
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by lamusique | 2006-01-21 21:33 | 本日のまりも

晴天。

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胸のすくような青、長く長くのびる細い電線。
何てことはない景色だけど、ちょっと気に入ってる



今日はいい事があって、小沢ケンジの「なんちゃらウキウキ通り」がずっと頭の中で旋回してた。

同じ空間に見つめていたい人がいる、これってちょっと素敵なことだと思った今日の午後。マシュマロを購入して一袋完食。

”ちょっといいことがある”
そんな一日が、毎日続くといいね。
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by lamusique | 2006-01-19 23:11 | 本日のまりも
神秘の昆虫スカラベ。
あのツタンカーメン王(エジプト)の胸元を飾っていたのも、スカラベの宝飾品だったのだが。
↓スカラベの護符* エジプト国立博物館蔵

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そのスカラベが、
実は糞ころがしだったなんてはじめて知った。

ころころころ~~~~○



古代エジプトでは、糞を丸めて転がすスカラベ(糞ころがし)を 「太陽を転がす者」 「輪廻転生の象徴」として崇めたのだとか。


う○こを太陽に見立てる古代エジプト人、絶妙♡。


そしてなんと!>>
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by lamusique | 2006-01-18 23:14 | たわいないお話

A.ジャコメッティ

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見えるものをできるだけよく捉えることに集中すれば、科学をやろうと芸術をやろうと、行く途は同じことだ。いかなる領域であろうと専門研究をする科学者は、知れば知るほど、知るべきことが起こり、同じように全体的な認識に決して到達しうる希望はないだろう。それに、全体的な認識などは死に他ならないだろう。芸術と科学はすなわち、理解しようと努力することだ。

A.P アンドレ・パリノとの対話   

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あらゆるものの限りを知らぬ空しさ
そして神秘は、すべての上に、すべての内に存在する。
いつも人間は、芸術において世界をどう捉え考えるのかを表現してきた。
哲学よりももっと直接的に。 

1931~1932

Alberto Giacometti
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by lamusique | 2006-01-18 01:57 | 読書

モチモチ。

1月11日、鏡開きの日

           ↓昨年末に購入したミニ鏡餅セット
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お餅をうやうやしく持ち上げ、おごそかに底を開いたら・・・
袋詰めの丸餅がボテボテッと落ちてきた。


              「越後ー製菓ッ!!」
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高橋ヒデキが走馬灯のように頭をかけめぐった所で、本年の鏡開きは終了。
チーン
家内安全とか、良縁来々(?)とか考えるヒマもなかった。
来年はがんばろ。

お餅はお雑煮にいれて楽しむことにしたの(・∀・)。楽しみだ~♪
みんなはお餅モチモチして食べた?
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by lamusique | 2006-01-11 12:17 | 本日のまりも

車、ちょっとエコ。

デトロイト・モーターショー開幕 GM、フォード復活模索
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北米はやはり大型車で攻めてくるらしい。
土地の大きさや、住んでる人のニーズ(大陸を車で横断する人が結構いる)を考えれば大型車が丁度いいのかもしれん。GMもハイブリッド・カーに乗り出しているようだし、本格的に燃費やら二酸化炭素排出量の事を考えるべきかもねむ。

そういえば、世界環境会議が開かれるたびに北米の二酸化炭素量の多さに驚くわけだけど、ドイツなんかと違ってあまり減らそうって意気込みが感じられないから、ちょっとした困ったチャンなのだ。

で、欧州はというと。
一昔前からすでに小型車が主流になっていて、地形から推測するに、この先突然大型車がはやるとは思えない。 「勝手にモーターショー」でとりあげたみたいなカワイイ小型車のバリエーションが豊かになる感じだろうか。
               
                  ↓カワイイ小型車(日産)
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GMが劇的な復活を希望するなら、市場の流れにそって小型車(+省エネ・エコ)を作ってみるのも手だと思う。工場のラインを一からつくりなおすには、ちょっとした時間と莫大な経費がかかるだろうけど、新しいプランを立ち上げる時はいつだって資金を投じなければいけないのだし、どうせ試すなら早いほうがいい。もちろん、今までのカラーを全て壊す必要はないし、大型車にしかない魅力はあるわけだから、売れ線の良いところをちょっと真似して取り入れるという形で様子を見るというのはどうだろうか。余計なお世話か。



話は変わるけど。
今後大手企業の存続を支えるキーワードは「エコ」になると思う。
「再生可能なものづくり。」「地球に優しいものづくり。」こういう広告を打ち出す企業は多くなってきたけど、「持続可能」が本当に可能なら、地球はもっと長生きできる。

今年紅白の最後をかざった某グループの歌詞に、「ちっぽけな地球~」という節があったけど、あれがどうも気になる気に食わない。歌っている君、聞いている私はちっぽけな存在かもしれんが、海をたたえ、何億年という歳月をかけて生命を育んできた地球をちっぽけというなんてなんたることだと憤怒した。歌手につみはないけど。

地球はちっぽけじゃないよ。
小さな命の一つ一つまでもが驚くほど精巧にできていて、涙がでるほど一生懸命に生きている。そんな生命を全て受け入れてくれているんだもの。おそらく一生を通じて地球にまさる存在なんて見つからないと思う。

だから、今バブリーまっさかりな中国が排気ガスで充満するまえに、もっと地球に優しい車を開発してほしいなと真剣に思うのであります。
みんな、休日はゆっくりしたいでしょ。綺麗な場所でおいしい空気を吸いたいという。一人一人、一つの企業、一つの国家がきちんと意識して環境問題に取り組めば、部屋の窓さえ開ければおいしい空気が吸えるような世界だって可能になるはず。きっかけはなんでもいいんだけど、たとえばモーターショーの華やかな側面だけじゃなくて、その企業が努力しているエコな側面から車を選ぶ時代がきたらいいのになあと、無免許の私は思うのでした。

『地球は、生命の糸で編み上げられた生命のレースで覆われており、
人間はその編目の一つである』 レイチェル・カーソン




MEのすきなくるま?
もちイタ車、真紅のアルファローメオだぜぃ(・∀・)ブルンブルルン!←エコ派のはずなのにふかす
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by lamusique | 2006-01-09 01:47 | たわいないお話