ほのかにアートな東京ライフ。都内でわさわさ働くまりもの日記。趣味は海洋生物、フランス系芸術、音楽、写真。Copyrigt-©lamusique All Rights Reserved. lamusique@excite.co.jp


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レ・ミゼラブル

こんにちは、皆さん。
秋風も心地よい今日この頃、いかがお過ごしでしょうか(・∀・)?

私はなんだか、ツイてません
あ、逃げないで( ´∀`)つ、聞いてってぇえぇ~( TДT)つ!!




んで、どれくらいツイてないかというとね。
今日は某出版社の最終面接があってですね。なけなしの小銭をはたいて、往復380円+写真代300円=680円もかけて面接に出向いたのですが、編集の経験は無いですと正直に申告したところ、先方が「アンタはもうあかんでぇ。」な雰囲気満載でガックリOrz。で、でも履歴書にも書いたんだし・・なんでココまで呼んだんや・・なんで・・

しかも、「外国語がいくつできても意味ないです。日本語に自信は?」とエライ人。

日本語に自信?
んー、ないかもな。
ブログ変なことしか書いてないし、よく日本語間違うし。
あでも、賞ならもらったことがあります。新聞社とか財団の読書感想文。大昔の話ですけど。そんな感じで、書くのは好きだけど自信はないです。キッパリ。

エライ人は「アンタはもうあかんでぇ。」な雰囲気継続中。
ダメですか、そうですよね・・Orz。

ていうか・・そんなことより・・・
この段階にきてようやく日本語能力を問うなんて、一体どういうことーー!?


なんか色々ショックでした。
きっとサックリ落とされちゃうんですけど、試験で落とされるならまだしも、面接落ちって一番切ないんですよね。人間がダメって言われているようで。こんな事なら、電車代の為に我慢した巨峰480円を買って一人楽しく食べるんやった。葡萄が好きだー!



で、そんなこんなでションボリと肩をおとした帰りみち。
歩道のはじっこをポクテク歩いていると、前方からステテコに白いランニングを着たおっちゃんが自転車に乗って近づいてくる。近づいてくる。みるみるうちに近づいてくる~!

「えらい勢いで近寄ってくるで~(;^ω^)・・」

と思っていたら、そのおっちゃん、通りすがりざまに「ブゥス。」ぬかしやがっ・・言ったのです!


「ブゥス。」ですよ、ブゥス!!
ガーン( д ) ゚ ゚!!!!!
ウワーン、 親にすら言われたことないのに~~(つд`)!
おっちゃんだって、ステテコ&ランニングのくせに~!


真ん中に小さい 「ゥ」 を入れても、ブスって単語だけはどうにもこうにも可愛くならないもんだと実感しました。最近若い人の間で「ぉはょぅ」 こんな風に文字を小さくして可愛くみせる(?)書式が流行っているみたいですけど。ブスは小文字いれてもダメですね。

・・・ていうかバリショック・・もうアカン・・Orz。


一人では対処しきれなくなったので、早速携帯電話をとりだして、殿に電話しました。
マ:「かくかくしかじかで、ブゥスって言われちゃったの。(;^д^)ヒドイよね?」

すると殿は・・

殿:「・・・・・・・。世の中はね、厳しいんだよ。」

殿:「そんな一言一言を気にしていちゃあ生きていけないよ。」

殿:「きっと、自転車の通り道で邪魔だったとかそんなんでさ・・。」



・・・。
なんか、本気で慰められていませんか?私?
ガスが漏れて、いませんか?ピーピーピー。←関係ない


なんかね。
うまく言えんのですが、「ブゥス」を肯定した上での慰めみたいで、2重にショックでした。
こういう時は「ブゥスじゃないよ。」と言ってくれればそれでよいのです。
わかったなっ( `´)ノ?



でもって、本当はさらに悲劇が続くんですが、長くなりそうなので(+興奮も落ち着いてきたので)この辺にしておきます。まあ些細な事です。たとえば、立ち寄った肉屋でミンチの肉片が頬に飛んできたとか(ウェップ)、絨毯の上にお茶こぼしてツンドラ地帯ができたとか。まあ要するに、ブゥスって言われたのが一番しょっくだったんだような気もしてきました(笑)。

でも、今日はもう一歩も外に出ません。
おとなしくご飯つくって塩まいて寝ます。

長々とどうも、お付き合いいただいてすみませんでした。
あの、聞いてくれてどうもありがとう。
░ฺ|´^ิ ౪ ^ิ)ノ チゥッ♡とな。
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by lamusique | 2006-09-21 17:26 | 本日のまりも
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Miffy50年展を見てきた。

可愛くて感動した。
家族愛にあふれていて泣きそうだった。
キャラクターが全部丸っこいので、自分が丸いのも良いように思えてきた。
ひっくるめて、満足度90%。

以下、 『ちいさなうさこちゃん(ミッフィ)』第一巻の冒頭部分
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『NINJNTJE』

Op een grasveld bold met bloempjes stond een leuk wit huis
daarin woonden tweee konijntjes meneer en mevrouw pluis

『ナインチェ(ふわふわうさこちゃん)』

花でいっぱいの野原に素敵な白いお家が立っていました。
そこに二匹のうさぎが住んでいました。
ふわふわさんと、ふわ奥さんです。

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うさこちゃん(ミッフィ)の物語は、両親から生まれるところから始まります。
第一巻のストーリーは、ミッフィの誕生を全ての動植物が祝福し、家族三人がとても幸せな日を迎えた、というもの。巻を追うごとに友人が増え、家族が増えていくのだけど、このミッフィシリーズが国境や世代を超えて支持されるのは、キャラクターの愛らしさだけでなく、物語の根幹にある家族愛、愛の物語が人々の心を捉えて離さないからだろうと思いました。

・・・・。

だって、だってミッフィが婆ちゃんに手編みのショールあげたりするんだぜ?!! あっしは感動したんでさあ(つД`)ウワーン、いい話ダヨゥ!



印象に残ったのは作者であるブルーナ氏の言葉。
「いつも、もうちょっといいミッフィーを描こう、と思っています。とにかくシンプルに。」

常によりよい作品を創り出すこと、これはいざ実践しようとすると、実はとても難しい。
自身の最高を求めて創作と破壊を繰り返し、それでもなお止まる事のない「よりよいもの」への魂の渇望は、芸術家が背負った宿命なのかもしれん。かといって、こうしたストイックさや生真面目さが芸術作品に対して良い影響のみ与えるかといえば、そうでもないから(鑑賞者に楽しみをもたらしたい場合は特に)やっかいなんだけど。

彼の言う「シンプル」は複雑の完成形だろうな。つまり、単純に"何も無い"という事ではなく、シンプルになるまでの過程が"目には見えないだけ"というような類の。憧れるねえ。


e0077648_16424687.jpg←こちらは1970年代のミッフィ。上のポスターが現在のミッフィ。姿形にちょっとした変化が見られます。

新しいものほど全体のラインが統一されて"シンプル"になったと言えそう。
てなわけで、ミッフィちゃん50歳オメデトウ(・∀・)!
50歳か・・・
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by lamusique | 2006-09-19 19:19 | 美術館めぐり

窓越しセッション

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友人宅のベランダから見た景色。
青空に校舎、なんて懐かしい組み合わせだろう!



窓をあけ、ピアノをならして歌っていたら、塀を隔てた隣人が私の音楽に合わせてギターを演奏しはじめた。こんな事はじめて!!

フランス映画なら、ここで双方窓から顔をだす(・∀・)<ボーンジュールでジュッテーム!)。
そんでもって恋の一つや二つがはじまって、クリスマスキャロルが流れる頃には別れ話の一つも持ち上がるんだろうが、臆病者の私はほどなくしてソロソロと窓を閉め、洗濯物を取り込む風を装って演奏をやめてしまった。

しかして、これで終わってしまうとなれば実につまらない。私のアドレナリンだって許さない。
だから、今度の週末には窓からチラっと手を出してみようかと思う。
ちょっとだけよ、のチラリズム。ちょっとずつよ、のチラリズム。
リズムにのって、チラリズム♪ ←ウマイッ!
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by lamusique | 2006-09-18 21:31 | 本日のまりも

大行列のおなり~。

お囃子の音がする(・∀・)祭りだ祭りだ♪、と飛び出してみれば、大行列の真っ最中。
根津神社御遷座300年大祭なんだそうだ。


↓殿装束大好き。

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昔ながらの赤い傘って妙に惹かれる。
でも、殿には「春雨じゃ、濡れて参ろう。」(*月形半平太)と言ってほしい。
そういやあ昔、「ハルサメじゃ、食べて参ろう。」なんてパロディ寸劇を、友達と道々やっていたのを思い出した。で、ほんまにハルサメ食べて帰ったんやわ。アホやなあ!


↓おみこしワッショイ。
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それにしても、日本の装束ってカッコイイなー。一押しはやっぱり平安時代やんね。
あの烏帽子かぶって変な和歌とか詠んでみたい。(←男かよ)
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by lamusique | 2006-09-17 11:21 | 本日のまりも

常設展

夕方から2時間ほど西洋美術館に寄ってきた。
特別展覧会をみるほどの気力はなくて、ただ、時空をこえたその先にある物になんとなく触れたい一心でいつもの常設展示場へと急いだのでありました。

見るたびに印象が変わる。そういった物は多いと思うけど、絵画もまたそのうちの一つだと思う。いつもは大して興味をもたないのに、今日は何故か中世の風景画に惹かれた。キャンバスの世界に描かれるニンフ、その向こう側に見える湖、そしてそのまた奥にある深い森へとどんどん引きずり込まれて、絵の中をウロウロしてしまった。

ところでねえ。『哲学者クラテース』の絵なんだけど、彼の目をみたいにのに、ライトの光が邪魔して全くみえなかったの。彼の指差す方向が大事、という話だとしても、やっぱり思考する人物の眼差しは直視したい。だから・・アレなんとかしてくれ。


e0077648_0202288.jpg←リラクゼーションスペースのイス。

硬い素材、無機質で単調なつくり。
にもかかわらず、レースのような柔らかささえ醸し出すこの繊細な佇まいはどこからくるんだろ。触れたところから線がほどけていきそう。






今ね、国立西洋美術館ベルギー王立美術館展やってるの。
ポストカードのセットをフラフラと見ただけでも見たい作品がわんさとあったので、体力が回復したときにまた見に行こうと思う。
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by lamusique | 2006-09-16 00:56 | 美術館めぐり

思い立ったが吉日

思い立ったので、丸の内線・新宿御苑駅下車。
百均でおもちゃを買って新宿御苑にいってきたよ。

↓青空広がる新宿御苑
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e0077648_7583736.jpg←これ全部百均ツール。しめて500円で休日を存分に満喫。幸せ!





e0077648_7555157.jpg←ござ引いてサンドイッチほおばって、お絵かきしたり、バトミントンしてみたり。シャボン玉を飛ばして童心にかえる週末かな。






7時半から映画 『王と鳥』 を見ることに。
50年代のフランスアニメが劇場公開されるなんて凄い事です。

アンデルセンの物語が原作だというこの映画。内容は当時の世相を反映したものですが、なんたってジャック・プレヴェールの脚本が秀逸だし、映像も音楽もすばらしい。とても一昔前につくられた作品とは思えません。
シュールで面白いイカした作品。もいっかい見にいっちゃうかも。

*HPで劇場予告版を見ることができます。雰囲気だけでもご覧あれ。




そんなこんなで、私の一日はこの後カラオケいって夜ごはんを食べるところまで続きます。
一日フルスロットルでよく遊んだ!
タノシカッタ(・∀・)♪

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<本日の図書>
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言葉たち』ジャック・プレヴェール著

天井桟敷の人々
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by lamusique | 2006-09-14 08:05 | 映画

誕生日

e0077648_3152522.jpg少し前に(ってだいぶ前だけど。)誕生日を迎えました。

日付変更と同時にメールやら電話をくれた方々、本当にどうもありがとう。昔は「年取っちゃってやだよう。」なんて思っていたけど、今はただひたすらに、ここまで無事に年を重ねる事ができたこと、そしていつも破天荒な私を見守ってくれている家族とご先祖サマ、友人、それからブログを通じて知り合った皆様に心から感謝しています。ありがとう。
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by lamusique | 2006-09-05 03:16 | たわいないお話

汐留。

e0077648_229165.jpg←夕方の汐留高層ビル郡。
その圧倒的な高さにまんま圧倒されて、おもわず写メール撮影。ピロリロ~ンと、まぬけなボタン音が辺りに響いて少々バツが悪い。



芸能事務所のエライ人とテレビ局のPとお話する機会があった。
「人間が商品となる世界。金を払ってでも見たいと思わせるのが芸能人。」だって。印象が強すぎて、正直この台詞しか覚えていない。意味を深く理解して、貪欲なまでに自分を磨いた者だけが生き残る世界なんでしょうか。
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by lamusique | 2006-09-03 23:46 | 本日のまりも

今日の「ドラえもん」

↓↓『ドラえもん』で気になった発言集↓↓

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ドラえもん:「そう。僕とドラミは同じオイルが流れている兄弟なんだ。」

ドラミちゃん:「あら?気のせいかしら。お兄ちゃん2-3ミリ痩せたんじゃない?
ドラえもん:「そうなんだ。のびた君の世話がやけちゃって。」

ドラミちゃん:「あら、お兄ちゃん。のびた君はもう帰るだけよ。」
ドラえもん:「甘いな。のび太君のドジは果てしないんだ。」

のび太君:「ねえ、今日は3度も褒められちゃったよ。」
ママ:「まあ、珍しい~。」(満面の笑みで)

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・・・。
オイル分類なんだ、痩せたりするんだ、果てしないドジって・・、ていうかママひどス。

シュール。
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by lamusique | 2006-09-01 23:25 | たわいないお話