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ほのかにアートな東京ライフ。都内でわさわさ働くまりもの日記。趣味は海洋生物、フランス系芸術、音楽、写真。Copyrigt-©lamusique All Rights Reserved. lamusique@excite.co.jp


by lamusique
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<   2007年 06月 ( 13 )   > この月の画像一覧

Skin & Bones

本日は、国立新美術館で開催中の『Skin&Bones』展へ。
80年代以降のファッションと建築をテーマにした展覧会ですが、私はVictir&Rolfの服が見たい一心で遊びにいきました。実は、どうせ表面的な内容にしか触れていない浅い展覧会だろうなどとタカをくっていたのだけど(生意気いってごめんなさい)、思いのほか楽しい発見だらけで非常に楽しめました。

↓面白いのはコチラ。
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何の変哲もないテーブル子とのセットは、椅子カバーを外せば衣服にはやがわり。












e0077648_1219473.jpgテーブルはスカートになり、椅子は折りたたまれて鞄に。

建築ではないけど、生活空間と衣服の見事なまでの融合性。かくあるべきというか、やっぱり変わってるなというか(笑)。こういうの大好き!










で、↓↓が完成形ね。 
アンター!おすまししてるけど、それ椅子カバーとテーブルなんやろ!みたいな。
フセイン・チャラヤンの「アフターワーズコレクション」からでした(・∀・)。

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e0077648_12374816.jpg←これが目当てのV&R
中には7着の服が入っていて(マトリョーシカ人形参照)、実物はもんのすごくデカイです。ダースベーダ並み。そして愛らしい。
展示室に綺麗に並べられた8着の衣服の迫力とディテールの美しさもさることながら、服を着る、布を重ねて身に纏う「着衣」の行為そのものを考えさせられる内容でした。V&Rの服はどことなく非現実的で、もはや衣服ではないとまで思われる代物も多々あるのだけど(個人的見解)、本質的にはやはり衣服以外の何物でもないと言わしめるスタイルが素敵だと思います。何たって品がいい。

今回、ブログでは肝心の建築については何もふれておりませんが、世の中にはスタイリッシュで無駄にボリューミーな建物が多いんだなと実感。無駄だけど面白い、必要性はないけど、あれば美しい。そういう奇妙な突起やらウネリやら捩れの創造こそが衣服や建築の醍醐味であり、両者のちょっとした共通性なのかもしれません。

トタン屋根、美しいドレープと思えばまた楽し。(字あまり

この展覧会、お洋服好きの方なら楽しめると思うので、是非足を運んでみてください。
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by lamusique | 2007-06-23 20:11 | ファッション雑談

週頭から風邪で喉をやられてます。
その声、壊れたクラリネットのごとし。
不思議なリード音が止まらないです。プーヒー!

本日電話をくれた某女性は、声の主が人間かどうか分からなかったようで、「もプヒもプヒ?」と答える私に、「え゙、あ、えっ?」と終始慌てふためいておられた。すまないねえ。

どうも、何かがひっかかっとるようなのだ。
痛みはないんだけど、確実に調子悪いワ。
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by lamusique | 2007-06-18 01:23 | 本日のまりも

おいそれと


僕「おれら、ツーカーの中だよな?」
君「そうかな?」

僕「つー」
君「・・かー」

僕「あ」
君「うん」

僕「おい」
君「それ」

僕「お、よく分かったな!」
君「えへー。」

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『面白いほどよくわかる落語の名作』
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by lamusique | 2007-06-17 23:24 | たわいないお話

求む、もしもボックス

オプションのリスク指標の話になった途端、金融工学出身のB君がマリアバン解析やらモンテカルロ法たらいう呪文を唱え始めた。

分かりま千円(¥∀¥)。

同じ年月を生きてきたのに私の知らないことをスラスラと説明し、私が苦渋の表情を浮かべないと理解しえないことを、あたかも饅頭を食べるかのようにスイスイと吸収していく人がいる。私だって微笑をたたえた流し目でマリアバン解析について語ってみたい!人間は80年近くも生きるというのに、知りえることはとても少ないんだな。知らないことを寝てる間に吸収できたらいいのに。ちなみに、私はリスクを嗅覚で回避するタイプ。

おやすみ!

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「数理ファイナンスの基礎」
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by lamusique | 2007-06-15 23:52 | たわいないお話

心悩ますメロディ

「ああ、だめだめ、その曲聴くと昔好きだった人思い出すからさ。」
働き盛りのいい男が頭を抱えて身をくねらすから、こちらも少し切なくなった。

友人Aには忘れられない女性がいるらしい。
彼女と付き合ってた時に幾度となく聴いた「ある曲」に耳を傾けることは、二人の別れから3年という月日を経た今でもタブーなのだ。

俗に、女性より男性の方が恋に未練がましいものだと言われるけれど、本当のところはどうなんだろう。私はわりとアッサリしているので、後味のよしあしはあっても、そこに恋愛の情が渦巻いているということは皆無。別れた時にはケロっとしている。

それでも、「昔付き合っていた人を思い出すメロディってあるよね。たとえば、桜の時とか・・」などと思い出を振り返り、淡い恋の話をつまみに差しつ差されつ、更けゆく初夏の夜に身をひたしてみる。ところが、ふとA氏を見てみれば、彼は頭を悩ますのもそこそこに近頃合コンで出会ったカワイコちゃんの話に夢中になっていた。

そうなのだ。心悩ますメロディと、心浮き立たせるメロディは、往々にして同じCDラックに入ってるものだということをすっかり忘れていた。
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by lamusique | 2007-06-14 23:13 | たわいないお話

ガーベラ

↓柔らかいオレンジ色のガーベラ♪
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今朝、起きたら・・ 


↓こんなんになってた。(殿さま
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Kちゃんに報告したところ「マサコ、花びらむしりとったん?」と冷たい視線を投げかけられて膝から崩れ落ちる。私は悪魔か。




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花の下には無数の花弁。
明るいグラデーションの海に思いっきり飛び込んでみたくなった。
今からお花屋さんに行ってくるの。種を植えてみようと思うんだ。
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by lamusique | 2007-06-10 23:34 | 本日のまりも

カジノ・ロワイヤル

Kちゃんと『007 カジノ・ロワイヤル』のDVD鑑賞。

最初こそ「ボンドマン、あんまりかっこよくないわー」とこぼしていたものの、最後の決め台詞を聞く頃には、「でらかっこイイ!」と評価を大幅修正。カジノで大勝ちした後に、レストランでボンドガールと話す彼に萌え・・。

↓こういう姿勢のスーツマンに弱い。

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e0077648_11562096.jpg←こちらはアストン・マーチン
「フー(´田`)」なフェイスが可愛いよ。3000万はするでしょうに、軽くぶっとんでクラッシュしちゃったから、Kチャンと揃って「もったいな!」って叫んだ。貧乏性・・






そうだ。
そんなことより・・・



e0077648_11444120.jpg←この人、松本幸四郎に似てると思うねん。どう思う?
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by lamusique | 2007-06-10 11:45 | 本日のまりも

ムフ

「ムフフのフ」
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って、別にいいことがあったとか言うわけじゃありません。
この写真がかわいすぎたので、たんに貼り付けてみたかっただけ。かわゆい(´∀`)。
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by lamusique | 2007-06-09 20:12 | たわいないお話
シャネルのファッションショーin L.A!←ビデオ見ちゃう?
コレクションはマリンルック大爆発。
音楽は・・・・アハハ、アハハン(・∀・)♪。なんか、アメリカって感じがします、アハハン。



CHANEL PRÊT-À-PORTER(PARIS - ETE 2007)

e0077648_1935753.jpg←フード被ってのし歩くチェケラッチョなお兄さんみたいになってますけど、シャネルです。
今年は、いわいるシャネルの定番カラーである「白、黒、ベージュ、それから金のアクセといった色味がメイン」。ようするに、例年通りです(笑)。昨年に比べると、ラインは女らしさを残しつつも、だいぶシャープになりました。

最近、女子大生向けの雑誌でシャネルの製品を見ることが少なくなった。広告出してもさほど効果がないと踏んだのでしょうか。大人向け雑誌ではよく見かけるので、もしかするとターゲット年齢層が少しあがったのかもしれない。コギャルのイメージからの脱却作戦?と、勝手なコメント。
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by lamusique | 2007-06-05 19:08 | ファッション雑談

大人バロメーター

仕事上お付き合いのある方に手紙を書きたいのだけど、なかなか筆が進まない。書式マニュアル本と睨めっこしてからじゃないとお礼一つ述べられないことに、ある種の敗北感と面倒くささを感じてしまっているから。

「『かしこ』って名前の人が多いんだね」と初めて手紙文例集を読んだ時に驚いたことは記憶に新しく、父が「大人の手紙ではそういう風に書くものなんだ」と中途半端な説明をしてくれたことも忘れられない。

大人になったら分かるはずだった、草々、かしこ、云々のくだり。嗚呼父よ、私は未だに大人になりきれていないようです。

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←『ビジネスお礼状・挨拶状文例事典』
小学館
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by lamusique | 2007-06-04 21:06 | たわいないお話