ほのかにアートな東京ライフ。都内でわさわさ働くまりもの日記。趣味は海洋生物、フランス系芸術、音楽、写真。Copyrigt-©lamusique All Rights Reserved. lamusique@excite.co.jp


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ライブ

横浜ゴムプレゼンツ、ライブエコに行ってきました。環境問題を身近なものとして捉え、自分たちのできることから取り組んでゆこうというスタンスのもとに行われたライブ。

出演者はMonkey majik、MEGARYU、絢香、 mihimaru GTと超豪華!一階アリーナ席で穴があくほど見つめてきました。

狙いはMonkey majikだったけど、どのアーティストも素敵なパフォーマンスで楽しかった。歌って踊って、夜はセ〇リアンタワーの最上階でディナー。ディナーは、前回食べにきた時より内容がクラスダウンしてると思った。お食事所で顕著なコストダウンを見せ付けられちゃうと、なんだか切ない。
メシは生きる活力!人間の夢なんだよ~~~~~!!!!!
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by lamusique | 2007-07-30 00:43 | 本日のまりも

『ひとり日和』

通勤電車の中で『ひとり日和』を読んだ。
芥川賞を受賞した一昔前の話題作だが、新聞や経済誌以外の活字に目を通すのは久しぶりだったので、一人の少女を主人公とする小説は新鮮だった。

帰宅してアマゾンの感想欄を見てみると、結構な数の批判コメントが寄せられていた。言われてみれば、その批判のすべてが的を射ているような気がしてくる。言葉が稚拙、人物の発言に深い意味がない、文学としての価値は低いといったようなことだ。

文学を一度でも研究対象として読んだことがある人にとっては、確かに少し物足りない作品かもしれない。金田さんの作品を始め、最近の芥川受賞作品に見る「今時の若者像」は上っ面を滑っているだけの印象をぬぐえないし、テーマは深いようでいて、審査員が言うほど深く掘り下げて書かれた作品だとも思えない。意地悪な言い方をすれば、今時の若者を理解しえないオジサン・オバサンの選考委員達が一生懸命背伸びをして「若者のことくらい分かってるんだから」と、選んだようにすら思えてしまう。

しかして。実は私は芥川賞の作品が少々軽くたって良いと思っている。読んだ人の琴線に触れる何かがあるのなら、それは書物として素晴らしいのだ。『ひとり日和』には随所にちょっとしたユーモアが見られたし、登場人物の話ぶりに独特の間があったことも気に入った。また、間損で不評を買っていた主人公の感情表現も理解できないでもなかった。何故こんな風にべた誉めるかというと、次の言葉に共感したから。

「見込みがなくても、終わりが見えていても、なんだって始めるのは自由だ。もうすぐ春なのだから、少しくらい無責任になっても、許してあげよう」


本来、私は見込みのないことには手をださない。例えば天文学者になるとか。そして終わりの見えている恋は嗅覚でもってはね除ける。例えば魅力を感じても深い関係に陥らないとか。だけど、実際の所私は何に対しても自由の身なのだ。良い結果が得られないにしても、経験したという事実が大切なのであって、才能がないと罵倒されたとしても好きなら天文学者を目指せばいいのだし、終わりが見えていたって好きならアタックすればいいだけの話。胸のうちにくすぶっている事柄も、言葉にしてはっきり明示されると雲間から陽がさすように物事はクリアになる。

小説として少し残念だったのは、主人公の言う「見込みがなく、終わりの見えている無責任な行動」が不倫を意味していたこと。自立・旅立ちを匂わせるシーンなのに、なんだかなあ。いい大人なんだし当人同士の好きにすればいいことなのだが、主人公がこれまでの恋愛でマイナス思考に苛まれ、親にも素直になれなかっただけに心配になってしまう。春――全ての始まりを意味する季節に、暖かな陽の光を受けて会いにいく人が既婚者だなんて、既に前途多難の様相を呈している。余計なお世話だが、彼女の「ひとり日和」が今後も続きそうで、若者の小説なのに救われないなあと思ってしまった。あるいは・・若者だからこそ得られる自由なのかもしれないのだが。
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by lamusique | 2007-07-28 00:01 | 読書

CUMPANIS

こんにちは。
皆さん、この連休のご予定は(´∀`)?

e0077648_1712365.jpg←今更ながら、初心者用財務ハウツー本を読んで三連休をつぶす私です。「次のミーティングまでに英語で理解できるようにしておいてください」とのお言葉をスルーできるペーペーはいないのです・・・。覚えりゃいいだけだ、と詰め込んではみるものの、大苦戦(;´Д`)!経済学部なんて入ってたら、一生留年してるとこだよ・・。
 
ところで。
「株式会社」という単語は、福沢諭吉が『西洋事情』において初めて使用したものなんだそうです。一万円札の顔が変わらないのも頷けます(そうなの?)。でもって、英語のCOMPANYは、ラテン語の「CUM(共に)」と「PANIS(パン)」に由来し、「COMPANY」には共にパンを食べる仲間という意味があるのだとか。

就職活動時って色々と悩むけど、どの仲間と一緒にパンを食べていきたいかって考えたら、意外とすんなり決められるのかも。



話は変わります。
今フジのドラマを見ていたんですけど、最近はまた学園イジメものが流行っているんでしょうか。「同情するなら金をくれ」とか「なんちゃら童子が主題歌を歌っていたドラマ」とか、思い起こせば数年おきにこうしたドラマがテレビを賑わしているような気がします。

学生当事者には身近な話かもしれないし、かけ離れた世界に生きる私のようなオバちゃん世代には香辛料みたいなもんで、ちょっと興味を引くから見てしまう危うい類のドラマ。フジは好きだし、娯楽に文句たれたり説教臭いことは言いたくないけど、こういう内容は関心せんですな。
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by lamusique | 2007-07-15 00:04

人生初。

先日、人生初の「漫画喫茶」体験しました。
外出先でデータAが必要になり、急遽立ち寄ることと相成ったわけです。

フロアの壁は漫画という漫画で埋め尽くされていて、中心部分には小さく区切られたボックススルームが50ほど。室内は暗くて静か。漫画はありすぎてどこに何があるのかよく分からんのですが、みんなどうやって探しているんだろう。

e0077648_13251861.jpg←これが室内。

受付で「プリントアウトできますか?ワード編集できますか?」と矢継ぎ早に質問していると、小声でクチャクチャと語らうカップルが目の前のボックスルームへ・・。えー、あの狭いところに二人も入れるのんー?何する気やのんー!(←思考はオッサン) 

私は狭い空間が大の苦手で、好きな人のお家に遊びにいっても「なんか暑苦しいからちょっとだけベランダに出ててほしいの」と言い、好きな人をメソメソと悲しませるような人なので、その中むつまじさに少し妬けてしまった。
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by lamusique | 2007-07-14 01:48 | 本日のまりも