ほのかにアートな東京ライフ。都内でわさわさ働くまりもの日記。趣味は海洋生物、フランス系芸術、音楽、写真。Copyrigt-©lamusique All Rights Reserved. lamusique@excite.co.jp


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ケータイは筋金入りのドコモユーザー、尾崎豊の歌にだって格別な興味を持ったことはないが、au/リスモのCMを見てそのクリエーションに吸い寄せられ、なんだか心震える思いがした。

ほんの数秒の中にこめられた物語と、音楽。こんな単純な何かにこんなにも心奪われることをすっかり忘れていた。イイネ、エーユー!

し、しかし、ドコモは、
ドコモは裏切れないのよ~ん(つдT)オオウオウオウ(号泣
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by lamusique | 2009-05-28 01:12 | たわいないお話
五月大歌舞伎、見てきたわいなあ~。 (歌舞伎調ネ
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日本が誇る歴史的建造物「歌舞伎座」の破壊、もといリニューアルまで残り350日を迎えた本日、花道真横の特等席にて感激の一夜をすごしてきました。

近松門左衛門の『恋港博多のひとふし』に始まり、『鴛鴦襖恋睦』でしめくくられた演目いずれもが良いもので、非常に楽しめました。舞台の構図、衣装の美しさ、研ぎ澄まされた音色に感服し、改めて日本の伝統芸能の持つ繊細な豊かさにニンマリ。

団十郎はさすがの迫力で、舞台にせりだす船より客席に睨みをきかせた時には思わず息をのみました。菊之助の演じる幽玄の女・鴛鴦の性はなまめかしく、ひと時も目を離すことができなかった。そしてひそかに『遊び人の芸無しやもしれぬ』と怪しんでいた海老蔵のをどりはなんともしなやかで美しかった。いや、参った。失礼しました。

東京近郊に住んでいらっしゃる方でまだ一度も銀座の歌舞伎座においででないなら、この建物が存在している間に一度だけでも足を運んでいただければなあと思います。新しい建物に期待を寄せつつ、長い歴史に感謝するという意味で、私もあと数回観劇に訪れることができればと思う次第です。

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by lamusique | 2009-05-17 02:27 | 本日のまりも

slumdog ミリオネア

ペニンシュラ東京の「Peter」でランチ。
都会的なレストラン。開放感のある空間で雨の午後も爽やかな気持ちで過ごすことができた。

シックな店内。
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彩り鮮やかな前菜に目も大喜び。
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帰り際、アカデミーショーを総なめにした『スラムドッグ・ミリオネア』を鑑賞する。
なるほどしっかりとしたストーリー性に美しい映像だと関心したが、ある種苦々しいと言える現実性もしくは深刻な性質を含む事実を織り交ぜた「フィクション」映画はやはり苦手だと感じた。この一方で、物語を構成する要素のひとつひとつが、やはりいま現実におこっている事象の断片に他ならない気もして、相反する二つの感情の板ばさみになり落ち着かなかった。

(以下、ネタばれ注意)

フィクションの場合、最後に主な登場人物の誰かが死ぬとむず痒い。何を持ってその登場人物が死ぬべき人と判断されたのか理由がほしい、なんていうあまりにも個人的で勝手な理由からなのだが、いつも後々まで気になってしまう。

今回、映画としてはハッピーエンドに終わっていたのできっとこれでいいのだろう。ラストダンスのシーンは金獅子賞を取った北野たけし監督ののナントカみたいだった。違うのは、死んだ人は死んだ人として登場しない点で、やっぱりたんにインドちっくなダンシングシーンなだけなのかも。
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by lamusique | 2009-05-06 22:52 | 映画

写真日和

過労死状態で迎えた2009年の春。
体を壊した今となれば、チームプレーの仕事なんざちょいと手を抜くくらいがイイ按配なんやと気がつきました。何事もてきとう(適当・適度)が一番なのです(´∀`)。

最近はお仕事をほどほどにしまして、お気に入りのカメラを手に手に、へたくそな写真を撮りためる生活を送っています。今後は、写真ブログを執筆されている方の技術や事象の捉え方を学ぶべく、またブログにお邪魔すると思いますので、どうぞよろしくお願いします。
というわけで。

先日は、東京都写真美術館で開催されている「聖地巡礼」展を見に行きました。
写真家の鼓動を直に感じているような錯覚すら起させる”静止画像”のダイナミズムに、ドキュメンタリー写真の真髄を見た気がしました。ええよなあ、あんな写真とれたら・・。
今なら野町さんのトークショー付です。世界を飛び回る写真家のお話も是非聞いてみましょう。



優しい人々のおかげで私の人生は成り立っています。本当にありがとう。
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Photo: 栃木県足利市
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by lamusique | 2009-05-03 17:38 | 本日のまりも