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ほのかにアートな東京ライフ。都内でわさわさ働くまりもの日記。趣味は海洋生物、フランス系芸術、音楽、写真。Copyrigt-©lamusique All Rights Reserved. lamusique@excite.co.jp


by lamusique
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R.I.P

歌手のマイケル・ジャクソン氏が逝去されてから数日、懐かしいアルバム楽曲をひっぱりだして鑑賞していますが、偉大な人を亡くしたという痛恨の思いは大きくなる一方です。

生前、特に近年は彼のもつ素晴らしい音楽性よりも、時に「特異」と表現されることもある私生活ばかりがゴシップ誌を賑わすようになりました。このために音楽家としての真の才能、一人の人物としての善行までが謂われなき誹謗中傷によってかき消され、大衆に誤った印象を植え付けてしまったように感じます。

マイケルは多くの優れた楽曲を残し、新しい一時代を創りあげ、本当の意味で国境を超えた交流を体現したスーパースターでした。今はただ、マイケルの魂があらゆる喧騒を逃れて心静かに眠ることを祈ります。

Rest in Peace, Michael.


お勧め曲 →『Ben
ねずみと少年との友情を描いた映画の主題歌。映画は大コケ、主題歌は大ヒット、の名作。スリラーやBADなどダンサブルな曲も魅力的ですが、甘くてエモーショナルなメロディこそがマイケルの真骨頂かなと思います。

マイケル・ジャクソン Wiki
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by lamusique | 2009-06-30 22:54 | 音楽

お花のヒミツ

6月に垣間見る、お花のヒミツ。

遠目にはコロリとした金平糖のつぶつぶも、こっそりと近づけばとろける様なマーブルの質感。

紫陽花、まどろみのひと時。

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by lamusique | 2009-06-29 04:48 | 写真

夜道に咲く

大勢の友人とやんやと連れ立ち、夕刻の表参道にてMASAのライブを楽しんできました。一つ一つの音、言葉を大切に歌う彼のスタイルは魅力的です。振舞われたお料理はなんと歌人の手作りだったそうで、五感をフル稼動してMASAの世界を堪能できる時間を満喫しました。

その後、友人のHomepartyへ。彼女はまたたっくさんの豪勢な料理を準備してくれて、お食事をもってもてなされるということがこんなに嬉しいもんなんやなあと実感した一日となりました。

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下は沿道に咲く花。
通りすぎる毎に気になっていました。明け方と夜の光に浮かび上がるように咲いているのです。
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by lamusique | 2009-06-28 15:36 | 本日のまりも

green

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いつだったか、雨つぶをまとう草木はうれしそうで好きだと書いた。今もその気持ちに変わりはないが、梅雨時の短い晴れ間、柔らかな木漏れ日を浴びてさやさやと揺れる緑はまた格別だと思う。
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by lamusique | 2009-06-24 09:24 | たわいないお話

日光東照宮

先日、日光にいってきました。

人生初の日光参りなの!と、張り切りまくって一眼レフにタムロン180mm望遠マクロレンズくっつけて赴いたのに、望遠機能が秀逸すぎて至近距離からでは建物の概観がファインダーに収まりきらないの(д)゚゚!

わーん、バズーガ砲みたいなカメラ片手に遠いとこまできたのによう。仕方ないので屋根のはしっこやら土台の断片という、なんだかよくわからん写真の大量生産に力を注いできました。

肝心の東照宮ですが、そのカラフルないでたちは想像以上の迫力でした。荘厳な雰囲気の中きちんとおまいりもできたので、ここはヨシとしましょう。

↓屋根のはしっこシリーズより一枚。葵の御紋だらけのナイス瓦。
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↓「見ざる、言わざる、聞かざる~」と某上司サマにいってやれたらいいんですけど。え░ฺ|´^ิ ౪ ^ิ)ノ?
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あとはただひたすらにお花の写真とって帰宅しました。
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EOS5DMarkⅡ Tamron180mmMacro ""

殿:「・・・ねえ、別にここの草花じゃなくてもいいんじゃない(・ё・)?」
マ:「・・・ねえ、そんな本当のこと言わなくてもいいんじゃない('д`)?」

だってマクロレンズだからさ、花の接写くらいしか使い道がなくてさ。
なんたって腕がイマイチだからさ。・・・・イジイジ。
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by lamusique | 2009-06-21 21:11 | 本日のまりも

足跡

日々、結構な数の展覧会に足を運んではいるものの、めっきりレポを書かなくなりました。怠慢。忘れてしまったものもあるけど、ざざっとメモしておこうかと。訪れた当日は何らかの感想をもっているのだけど、最近はすぐに忘れてしまうようになりました。歳のせいでしょうか。あるいは余計なことに気をもむことが多くなったからでしょうか。いずれにしても大人な発言です。(・∀・)イヤー、オトナダナァ!

ざっくり振り返ると、近現代のインスタレーションものが好きみたいです。

触れる、乗っかる、あるいは一部を持ち帰れる(!)といった作品&鑑賞者一体型の作品(時間の経過とともにその姿を変えるもの)には嬉々として近づいていきます。芸術作品が、「常に問いかけてくるもの、回答が鑑賞者に委ねられるもの」と考えることが許されるなら、よりアグレッシブな方法で自分なりの答えを導きたいと思うわけです。

色彩がフォルムより強く主張する作品については、身に纏いたいと思わせるものがすき。写真も抽象絵画もお洋服の生地もそう。いろいろな作品を見て好きなものがわかってくると、世界が広がったような気がして楽しい。


1.椿会展2009
- 塩田千春の縄ワークにはある種の執念を感じます。花嫁衣裳の作品が見れるものだと思っていたのですが、そこには旧型ミシンがおいてありました。そういえば、ケンジタキギャラリーにて塩田千春展を開催中ですので、興味のある方は是非。

-丸山の色彩は素晴らしい。優しいけど決して単調ではない。お洋服にしてまとっちゃいたい系ですね。


2. editors' choice 展
- 11誌の雑誌が選ぶ、15人の「今っもっとも期待する」若手写真家たちがコンセプト。銀座はリコービルの中にギャラリーがあることをご存知でしょうか。無料だし、良い写真は展示されてるし、夜8:00くらいまであいてるし、穴場です。銀座にはライカをはじめフォトギャラリーが多くあるんですよね。

3. ジャネット・カーディフ & ジョージ・ビュレス・ミラー 展
「The Forty-Part Motet 40 声のモテット」(2001 年制作)
-銀座エルメスの最上階に位置する展覧会スペース。ちょいちょい面白いのやってます。フライヤーが毎度おしゃれですねん。「40声のモテット」は、展示スペースに40のサウンドスピーカーを楕円形に並べ、一プレーヤー一声の合唱を聞くものです。背が低い私には、若干上から音楽が聞こえてくる格好になりましたが、なかなか面白い空間でした。モテットはいいね。

4. 万華鏡の視覚

5. アネット・メサジェ:聖と俗の使者たち
-全体的にグロテスク&ファニーな印象をもった展覧会。言わんとすることはわかるけど、いかんせん人間のパーツをかたどったぬいぐるみ(?)が肉屋の吊るしのごとくキッコキッコと音をたてて巡回していくインスタレーションは気味が悪かった。不安にさせる芸術にはそれなりのパワーがあると思う。アイロニーなのか真剣なのか。伝えたいことは理解できるけど、胸うちふるえるほど感動したり、考えさせられたりということはなかったかも。
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by lamusique | 2009-06-19 01:46 | 美術館めぐり