ほのかにアートな東京ライフ。都内でわさわさ働くまりもの日記。趣味は海洋生物、フランス系芸術、音楽、写真。Copyrigt-©lamusique All Rights Reserved. lamusique@excite.co.jp


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USHI ひきこもごも

「日本は柔軟性がない、日本にはガッカリした」と、語気を強める一県知事の表情に見入る。

果たして日本は一農家をも守れない国なんだろうか。強固な意志を貫いた時代があったからこそ今の日本はある、同時に、その頑固さ故に自らの首を絞めることがあるのかもしれない。

種牛を失うことになる農家を、個人的にはとても気の毒に思う。また一方で国を管理し、守る立場にある「優れた政治家」が優先すべきは全体の統制を図ることにあるということも容易に理解できる。

いたたまれない。



最近、ファンドマンに勧められるがままに「ヘッジファンドの懲りない人たち」を購入した。これを読めば俺の仕事が少しは分かるようになると思う、というセリフつきだったが、読みきったアカツキには本当にそういう気持ちになれるのでしょうか。(←まださっぱり分からない人)

書物をザザっと斜め読みしたところ、「賢明な投資判断をするための読書」という項目がちょっと面白かった。そういえば私の周囲にいる”賢い人”たちはジャンルを問わずよく本を読んでいる。私はさっぱり読まなくなってしまったなあ。時々純文学の活字を渇望することはあっても、ビジネス啓発本や経済本は、会社を出た瞬間から目に入らなくなってしまう。

とりあえず、書物が指摘する、「知能指数低下の原因となる過剰なEmailのやり取り」はほどほどにしようと思う。正直、もう手遅れだと思うけど。なはー。

ヘッジファンドの懲りない人たち(日経ビジネス人文庫)

バートン・ビッグス / 日本経済新聞出版社


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by lamusique | 2010-07-17 23:21 | 読書

集い、飲む。

多種多様な酒器に、一つの調和を見る。
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ああ、飲んだ。
己ら集団をDream Teamと豪語し、(でも実は異種混合のHenteko(へんてこ)Team なんじゃないかと)時に不安になりそうな気持ちを、集い、飲んで鼓舞するのが私たち。

先日は歴史ある割烹のお店で、繊細な日本料理に舌鼓をうった。
日本食を前に饒舌になるのは普段はおとなしい日本勢で、「昔の日本人は袖の下に茗荷を忍ばせて仕事に出かけたんだ、仕事場で嫌なことがあったらその場でパクついて忘れるために!(*茗荷には食べすぎると物を忘れるという言い伝えがある)」などと、ここぞとばかりに外国人を茶化さずにはいられない。

偶然にも同じ会社の同じ部署・チームに配属された私たちの毎日はこうした他愛ないやりとりの上につむがれている。頭を抱えてしまう事柄もそれなりにあるけど、物事はその瞬間から過去になるのだから、納得のいかない理不尽なことは茗荷を食べて忘れてしまえばいい、さらには集い、飲んで楽しく一日一日を過ごせばいいんだと、ほろ酔いの私たちは上機嫌に思う。
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by lamusique | 2010-07-04 11:14 | 本日のまりも