ほのかにアートな東京ライフ。都内でわさわさ働くまりもの日記。趣味は海洋生物、フランス系芸術、音楽、写真。Copyrigt-©lamusique All Rights Reserved. lamusique@excite.co.jp


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GW2010

陽光まぶしい2010年のGolden Week、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
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窓を開ければホーホケキョ。
鳥のさえずりは愛らしく、視界に広がる山並み、光彩の変化に穏やかな気持ちで過ごす日々です。

鳥ってさえずりの練習をするんですね。
よくよく聞いていると、時折「ホォー。ホケー・・・キュルキュルキュルキュ・・キョッ?」と、失敗もする様子(笑)。日々練習を重ねるうちに、その音色、巻き、まわしも少しずつ上達していて、立派なもんだなあと微笑ましく聞いています。上手になって、いい人つかまえて、素敵なツガイになるんだよう~(´∀`)!



社会人初の11連休もはや終盤。
会いたい人と会って、話したい人と存分に話す、なんともゆったりとしたお休みでした。

そして嗚呼、声を大にして言いたいぜ!
寝たいだけ寝るってすーっばらしいー!
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# by lamusique | 2010-05-06 19:16 | 本日のまりも

G.Mirabassi in Tokyo

先日、Blue Note Tokyoにてジョバンニ・ミラバッシのトリオを聴いて参りました。華麗なピアノ、非常に秀逸でバランスのとれたべース、お茶目でパワフルなドラム。ブルーノートのお料理はなかなかだし、ワインもおいし。JAZZはライブに限る!



華麗、メランコリックで情熱的、叙情的でセクシー。素敵でした。と、ご本人に伝えたところ「Be carefull」とウィンクされてハートを打ち抜かれました(・∀・)。なんというちょい悪オヤジ。


Terra Furiosa

Giovanni Mirabassi / Discograph


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# by lamusique | 2010-05-04 13:11 | 本日のまりも

ぼく送ります!

あなたをちょっと意識して歌いました、と随分と年若い後輩から私に捧げられた「つよがり」。

「凛と構えたその姿勢には古傷が見え
思い荷物を持つ手にもつよがりを知る
笑っていても僕には分かってるんだよ
見えない壁が君のハートに立ちはだかってるのを」 "つよがり" by Mr.Children

余計なお世話すぎ。笑



カラオケのあと、地元の定食屋で音楽の話をしながらホタテとれんこんをつまんでいたら、いつの間にやら夜もふけた。「遅いしタクシーで帰るわ」とストールを翻したら、凛として「僕、送ります!」と言う。乗り物があるという場所までノコノコとついていったら、銀色な自転車のおしりに乗っけてくれた。

春の夜風に吹かれて二人乗り、鼻歌にゆられてつく家路かな。

*良い子はまねしないように。
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# by lamusique | 2010-04-20 20:15 | 本日のまりも

舞い上がる桜吹雪に、春の終わりを知る。
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穏やかな晴天の下、明るい花柄の服を着て桜の名所と呼ばれる場所に赴く。
今年最後の花見は、今まで華やかな夜の街しか歩くことのなかった昔の恋人と"友人"として肩を並べて眺めた。暖かな陽射しにつつまれて茶屋で抹茶をすすり、遠くの水面にうつる淡色の花を二人静かに愛でている時は不思議な気持ちになった。人は時の流れに身を任せるしかないんだろう。何も戻らない、何も進まない。何も足せないし、引けない。いつだってあるがままなんだ。

春風に飛び立つひとひらの花弁。
さようなら、潔い君よ。
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# by lamusique | 2010-04-12 00:03 | 本日のまりも

芸術は可能か。

こんにちは、ルッコラを齧りながらこれを書いています。
ルッコラってやつは、爽やかなグリーン系の体を備えながら、香ばしいゴマの風味と苦味を発散しているから不思議です。


さて先日、森美術館で開催中の「芸術は可能か!?」展を観にゆきました。
芸術は可能か――というもっとも古典的な問いかけの前に展示される近代芸術作品に何を思うか、は人それぞれ。そんなこと言っちゃあ元も子もないんですけども、音・映像を用いて観客とのインタラクティブな関係を築こうと試みる展覧会はやはり面白いと感じます。


そういえば、展示物の一つに古今東西に名をはせる著名な芸術家が「芸術とは何か」について言及するボードがあり、想像通りというか例に漏れずというか、MONEYについて物言う世界の村上の言葉を発見したときには、思わずフランス人の友人とともに「AH‐VOILA(ああ、ほらねー)」の声を漏らしました。

村上氏しかり、水玉世界の巨匠しかり、アートを非常に上手にお金にかえるなあと関心するわけです。彼らの作品には、アパレルブランドや洒落た乗用車とコラボしてもそのアイデンティティを損なわない括弧たるアイコンが備わっていて、また複製しても視覚的に劣化しないという点においても優れた複製アート(と読んでもよいのか)の条件をきっちり満たしている。

私の個人的な思いは別として、非常に現実的な話、お金が動かないと芸術は動かないと思います。昨今ではサザビーズなどで取引される超高級アートが新たな投資品として富裕層の間で注目されているわけですが、今回の展覧会を見る限り、多額のお金を動かさなくても、新しい発想と、それを発表する空間さえあればどんな芸術も芸術として存在することがやはり可能なのだと確信しました。ある意味では村上の意見には真っ向から反対してしまうわけですけれども、しかしまずは人間の生み出す新たな創造物、若い人間のほとばしる感性に期待して、これをマネージするという手腕(お金になるかどうか)については公的機関やビジネス界から画期的な方策が示されるのを待ちたいと思います。(ルッコラ食べきったぁ!)

お次は、東京現代美術館の「フセイン・チャラヤン ファッションにはじまり、そしてファッションへ戻る旅」展に足を運びます(・∀・)。
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# by lamusique | 2010-04-04 19:41 | 美術館めぐり

梅の咲く頃に

梅が花芽をつけた。
柔かな空気をふくんだ小さな蕾の中には、はちきれんばかりの喜びが詰まっているような気がする。

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年明け、何故か妙にすわった肝とまだまだ大きな不安を扱いきれぬままに東京に戻りましたが、人の優しいこと、雑多な所用、友人のとりとめのない恋話、草花と寝食をともにすること(?)に遊ばれながら、毎日をかみしめるようにして過ごしています。

新しい部署、新しいポスト、新しい上司、環境のすべてが刷新されたことで、新たな気持ちで毎日を捉えられるようになったのかもしれません。

中世騎士の衣装がよく似合いそうな外国人上司はまだ若くてハンサムで、陽気で、穏やかで、鋭利な刃物のように鋭い。部下にプロジェクトを任せる際には、その人物がビジネス全容のどこを担っていて、何のために、どこに向かって走っているのかをコードすれすれまで深堀して話してくれる。絶対の信頼を寄せながら、時に背中をおし、時に前にたちはだかって守ってくれる。こんな風に頼りあるレスポンスをくれる上司は実はそういない。

会社も結局は人なのだろうと思う。この上司のために頑張りたいと思える環境に身をおかせてもらえた事に感謝すると同時に、私もまたそういうPMであれたらと思うこの頃です。
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# by lamusique | 2010-03-14 14:12 | たわいないお話

こんな土曜日

you tube の音楽をせっせとDLしていたらすっかり夜もふけてしまった。

今週末はすべての予定を断って一人おとなしく家にこもっていたのだけど、土曜も夕刻になると暇をもてあまして、久しぶりにお菓子作りにいそしんだ。彼と選んだ黄色のルクルーゼの大グラタン皿はプリンの入れ物として華やかに(?)デビュー。ただし、このやけに大きなプリンのできあがりはすこぶる悪くて、3口ほど食べたところで笑ってしまった。

味は甘めの茶碗蒸しのようで、何故かよく分からないけど、入れたはずのカラメルがすっかりとけて茶色い部分が無くなってしまっている。そもそも、卵を入れ忘れて牛乳と砂糖をまぜた液体をえんえんオーブンで温めていた時点で調子がおかしいじゃない。

ま、そんな日もあるさ( *‘∀‘ *)。




少し前に、ブッカー・T(オルガニスト)のライブを聴いてきた。
久しくライブ、そもそも音楽そのものから遠ざかっていた私には思いも依らぬ嬉しいお誘いで、ウキウキとして表参道はブルーノートに足を向けた。

大学時代からの戦友Y君はブルーノートのボックスシートを予約してくれた上にディナーまでご馳走してくれて、そのうち交際を申し込まれたらどうしようなどと思い悩んでいたら、精々足しげく合コンにいってるから男の人って分からない(笑)。

Y君は背が高くて音感もよく、ついでに運動神経もよさそうなのでアルゼンチンタンゴを一緒に習いにゆこうよと誘ってみたら、しばらく参考映像を眺めた後に「ちょっと、俺、こんな足を絡めるか絡まれるかのハレンチ勝負をまりもとはできへんわ(´゚'ω゚`)。いや、やっぱりできへんわー!!」と笑いだして、「ハレンチ勝負ってなんやねん!(笑)」となった私も気がぬけて、パートナーの話はどうでもよくなってしまった。

最近色々な人にデートに誘われるもので、今「MMK=モテてモテて困っちゃう」なのと豪語していたけど、妹にうちあけたら「気のせいだよ」と言われるし、パートナーは断られるしでなんか本当に気のせいだったような気がしてきた。

ま、そんな時もあるさ( *‘∀‘ *)。
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# by lamusique | 2010-03-07 04:04 | 本日のまりも

踊るなら。

スペイン領であった国に長く住んでいたせいか、ラテンのリズムには身震いするような戦慄を覚える。ギターの音、バンドネオン、正確なリズムを刻む手拍子、力強い掛け声を聞くと、背中から首筋にかけてぞくぞくとして、このまま音と情熱の渦に飲み込まれてラテンの地へ連れ去られてしまいたいと思う。

実は随分と昔から興味はあったのだけど、最近とみにラテンダンスを踊りたいと思うようになった。しかし、踊りには苦手意識がつきまとってどうも踏ん切りがつかない。

おさない時に母のたっての願いでバレェを習い始めたものの、スキップが出来ないという運動神経の悪さから(+ゲイの先生の真っ青なアイシャドゥが美意識にあわなくて)すぐに止めてしまったことがトラウマとなっている。

妹が数年遅れでバレェデビューし、ふわふわのチュチュを揺らしながら飛び跳ねたり足を曲げたりしているのを素敵だと思いながらも、私自身はどうしてもその世界に足を踏み入れることがなかった。スキップができないなんて格好悪い上に恥ずかしいのだ。

しかして昨今、恥らい深い乙女はもはや恥じも外聞もない妙齢のお姉さんとなり、いよいよ運動音痴を気にせず踊りを習おうという気になっている。習うならどちらにしよう。

たとえばフラメンコ。


ああ、やはりこれ。この旋律。狂おしい表情。情熱を確かめるように力強く足で刻まれるリズム。(足が短くなりそう)

たとえばアルゼンチン・タンゴ。


どちらも魅力的だ。

でも、踊るなら、タンゴがいいかな。

互いの足並みを揃えながら少しずつ前にすすむ、ときに交差させて、丸く寄り道を描いてはまた進む。音楽を聴きながら、互いを見つめながら、リズムで言葉を交わしながら二人のダンスを描く――。願わくばこれからの人生を、そうやって素敵に生きていきたい。
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# by lamusique | 2010-02-28 22:50 | 読書

At the dawn

茜色に染まる早朝の空を眺めて、一日の無事を穏やかに想う。
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あなたが温かな気持ちで今日という日を過ごしてくれますように。
楽しいと笑えることがたくさんありますように。
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# by lamusique | 2010-02-21 20:49 | 本日のまりも

Return to the sea

海鳴りをきくと、胸がうずく。

ゆっくりと歩みをすすめるあなたが、あなたの背中が、海に迎えられるようにして吸い込まれていく。
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# by lamusique | 2010-02-15 01:29 | 生きる

connect the dots.

さあ、新年明けました。
より良い2010年に向けて新しい心づもり。アップル社長スティーブ・ジョブズが2005年スタンフォード大学で行ったスピーチをみなさんと共有できればと思います。全文・和訳はこちらのブログから どうぞ。



you can't connect the dots looking forward; you can only connect them looking backwards. So you have to trust that the dots will somehow connect in your future. So you have to trust in something — your gut, destiny, life, karma, whatever. Because believing the dots will connect down the road, it gives you confidence to follow your heart; even it leads you off the well-worn path. And that will make all the difference.                       
Steve Jobs Standford Commencement Speech 2005, 一部抜粋


"先を読んで点と点をつなぐことはできません。後からふり返って初めてできるわけです。したがってあなた方は、点と点が将来どこかでつながると信じなければなりません。自分の勇気、運命、人生、カルマ、何でもいいから、信じなくてはいけません。点がやがてつながると信じることで、たとえそれが皆の通る道からはずれても、自分の心に従う自信が生まれます。これが大きな違いをもたらしてくれるのです"

今年もどうぞよろしくね(´❤`)。
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# by lamusique | 2010-01-02 18:08 | 生きる

もどって、すすむ。

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「会社をやめます。お世話になりました。」

と、かねてからお世話になっていたエライ人に事前のご挨拶をしたところ、考え直せ戻ってこい何とかしてやると言われ、ほんとうに即日もろもろの対応をしていただき、あまりの有難さから新年より復職することにしました。

退職については随分と悩んだ上に今後のキャリアを諦める覚悟で出した結論だったので、エライ人の有難い言葉にも即答することができず数日放置。これまたアレコレと悩んだのだけど、人の恩に報いるとか期待に答えるといった道徳的な思考は、実践してこそ意味があるように思いはじめ、せっかくもらった機会から逃げないで新たな一歩を踏み出してみようかなという結論にいたりました。

故人の死から数ヶ月、やり場のない気持ちを抱えて一生立ち直れないのではないかという思いで日々を過ごしてきましたけど、大学時代に某商社のインターンを共にうけた戦友に「仕事なんて何でもええやんけ。ちょっとずつでも外に出て元気に笑ってるまりもを見たいと思うで。」と言われて、全部ゼロに戻すつもりで実家からのんびり働きにでてみようか→今の会社をやめる前にエライ人に御礼言わなくちゃ→救いの手はありがたいけど、会社復帰なんて無理すぎる→エライ人がここまで動いてくれたんだからやっぱり復帰してみようか、という流れで今日にいたっています。

この短い間を思い返してみても、周囲のいろんな人に支えられて私の一日一日は成り立っていて、何にも進まないんじゃあ助けてくれた人にも申し訳ないなあと、泣いてるばかりじゃしょうがないかなと、少しそんな風に思えるようになりました。

きっと本当に少しずつですけどね。
私は生きてるんだから、生きてる間に何か一つ学んで、何か一つ恩返しができればいいなと思います。

このブログを通じてお話をしてくださっている皆さんにも本当に感謝しています。
ありがとう。

どうか、良いお年を。
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# by lamusique | 2009-12-31 20:24 | 生きる
月夜が綺麗で泣いた。

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群青色の空、薄雲のオブラートの向こう側には繊細な光を放つにび色の月。牛車の使いが呼んだなら、私は迷いなく飛び乗って月光の中へと吸い込まれてしまったと思う。

25時を刻む凍てつく夜、迎えもよばず、月灯りの差す道を一時間泣きながらひたすらに歩いて帰宅した。こういうセンチメンタル・バカにつける薬はない。さっきから鼻水がとまらない。バカも風邪をひくらしい。

>>進め歩めよと
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# by lamusique | 2009-12-29 02:18 | 本日のまりも

シブースト!

e0077648_015275.jpgブールミッシュのアントルメ・オ・シブースト!

濃厚なカスタードとカラメルの絶妙なハーモニー。ほんのりと酸味の利いたリンゴもおいしいです。飲み物は少し苦味の利いた紅茶かハーブティが良いのではないか、と家族で話しております。穏やかな週末です。

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# by lamusique | 2009-12-27 00:04 | はみ出しグルメ

クリスマス

イルミネーション煌くクリスマスシーズン、本日いよいよピークとあいなりました☆
でも外出してないから写真なし!
街行くカップルなんてウンコ踏んじゃえばいいのに(´^ิ益^ิ`)!

ママ:「まぁ、そんなこと言って!いまどき街中にウンコなんて落ちてないでしょうに・・(´゚ω゚`)」

・・・つっこむとこ違うやろ、色々と不安になるわ。



やさぐれる私に気を遣い、「お仕事の帰りにケーキ買ってくるね!」と勢いよく出かけた妹ですが、夕方には何故かquolofuneのカステラとどら焼を購入して帰宅する。大人の世界には色々と事情があるのだそうです。

焼目の茶色いクリスマスカステラ(?)を囲みつ、いざ食さん。
quolofuneのカステラは舌触りしっとりとして卵の味がしてとても美味しい。個人的には銀装カステラも木目が細かくて好き。お次に羽二重風のどら焼をモフモフしていると、母登場。

母:「そのモフモフしている感、トレハロースを使用しているとみた!」

・・・・母は天然素材マニアなのでこういう時も素材チェックをかかさないのです。ああ、要するにクリスマスの雰囲気ゼロ(;´∀`)!



当たり前の日常をなぞらえた平凡なクリスマスでしたけど、これはこれで幸せなことなのかもしれません。昔は大型クリスマスツリーだして、飾りつけして、きちんとセッティングされたテーブルを囲んでママの手作りブッシュドノエルとローストビーフ食べて、大きな靴下をお部屋につるして、ネグリジェ着てうさちゃんのぬいぐるみ抱えながらサンタさん待ちしてたんですけど(典型的すぎる)。まあいいか♪

そうは言いながらも私、イブの夜はサンタさんの訪れを待って早めに就寝しました(笑)。良い子にしていたので、きっと何か良いものを運んできてくれたはず(´❤`)。みんなのことろには来てくれたかな?

*カワイソスな父は仕事で深夜帰宅。
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# by lamusique | 2009-12-25 07:03 | 本日のまりも